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itochin2の日記(仮)

主に備忘録。Perl、MySQL、Unity、開発管理などについて情報を残していきたい。

退職しました。

転職

9月14日付けで、いまの会社を退職することになりました。
入社が2009年10月19日なので、4年弱の在籍でした。
節目なので振り返ってみようという、自己満エントリーです。

入社のきっかけ

リーマン・ショックがあって、派遣切りにビビってたのと
JavaOOP開発がやりたい!超やりたい!って思ってたのと
あと、マネージメントもやってみたかったので、裁量の大きそうなところを選んだ。
転職活動でYRP野比から五反田はマジ遠かった。


やったこと

ガラケー向けのiアプリ、Sアプリ、BREWアプリの開発。

「よっしゃー!Javaだー!!!」って思っていたけど、
アプリ容量制限があるので、クラスは基本的に作らないって言われて
「え”っ・・・」ってなった。

BREWについては言いたいことは山ほどあるが、ここでは割愛。


ソーシャルゲーム開発

良くも悪くも、この経験が人生を変えた。

perlはテキスト加工用の書き捨て言語だと思っていたけど
そんなことなかったし、テーブル設計でサービスの生死が決まることを
身を持って覚えることができた。
WEBサービスはネイティブアプリよりも即死感ある気がする。

技術以外にも稟議書いたり、予算作ったり、対外折衝も経験できた。
プロジェクトを横断的に関われたのはすごくプラスになったと思う。

あと、朝MTGの試作を昼にはデプロイっていうのもライブ感あったし、
それで売上UPとかするとめっちゃテンションあがった。
深夜メンテもモチベーションが高ければ楽しかったなぁ。


一方、人や納期や会社の体裁に振り回されて、案件はことごとくデスマーチ化。
徹夜もしたし、関係者が何人も辞めるし(転職or鬱)、しまいには
あいつに仕事をさせないことが仕事っていう、わけの分からないタスクも発生。
なんかもう、ソシャゲ(開発)疲れ。

死にかけたけど、周りの人のおかげでなんとか立ち直れた。
しんどい時に助けてくれる存在は本当にありがたいとおもった。

5回も実装したギルド機能が1度も世にリリースされてないのは残念。


社内ニートの日々

いろいろあって2ヶ月くらい社内ニートに。
一日中まとめサイト見て、頭文字Dの漫画読んで、ノムリッシュ変換で時間潰してた。
人間は激務すぎても死ぬが、退屈すぎても死ぬ。

この頃に考えた企画
女子高生と戦国武将が渋谷でドラゴンと戦うカードバトル
「ギャル&ドラゴンズ」は悪ふざけにもほどがあった。
我々の試算では、利益率70%になっていた(雑)。


fabioの教育

イタリア生まれのスーパールーキーfabioの教育も担当した。
Perl教えたり教わったり、一緒に設計したりペアプロしたり、gitのコンフリクトを
二人で泣きながら修正した。
異文化交流的な側面もあって楽しかった。
国は違えど、エンジニアに共通する思想みたいのがあって、分かり合えた気がする。
送別会には「今日は用事ある」って言って来なかった。


業務外のこと

ブログ書いたり、勉強会行ったりしたのは有意義だった。
参加前は敷居の高さを感じていたけど、幸いにもそんな事なく
得るものはすごく多い。
会社的(というか部署的)に推奨された環境だったし、
煽ってきた上司や同僚に恵まれていたと思う。


まとめ

送別会なのに「じゃあ、またねー」って言ってもらえる空気感って
すごくありがたいと思った。
転職程度じゃ変わらない人間関係をこれからも大事にしたい。


次の会社もレベル高いエンジニアがたくさんいるし
負けないよう頑張りたい。


長い間、お世話になりました。
今後ともよろしくお願いします。